習慣化のコツ:自分の意志の力をいかに信用しないか

私の日々のポジティブ習慣のひとつに、

  • ラジオ体操をする
  • 英語を音読する

というのがあります。

私は元来「飽き性」であり「始めたことが続かない」ことに、長年悩んでいました。そういう方、多いんじゃないかなと思います。

習慣にするためのヒントを学んで、意気込んで始めるものの、数日でフェードアウトは日常茶飯事。

習慣のためのスマホアプリも試すんですが、通知が出ていることに慣れてしまい、肝心の習慣には繋がらず(あるあるですよね、これも)

よい習慣を身に着けたい、と思うことは確実に良いことなのだけど、それを挫折する体験を繰り返すことの、いかに自己肯定感を下げる原因となることか。それなら何も始めないほうがまだマシかとさえ思えてきます。

それが最近、最初に挙げたふたつの習慣が、しばらく続いているのです。

意思が強くなったわけでもないし、アプリに従順になったわけでもない。

 

一番効果的なのは「同居人からの執拗なアラート」です。私の場合は、息子。

私が体操をしているのを見てニヤニヤするのが好きな息子は、毎朝7時になると

「まま、たいそー」

と、誇張ではなく執拗に、もう執拗に、体操をするまでずっとたいそーたいそーと言い続けます。

 

英語も同じで、CD等の音を聞くのが好きな息子は、

「まま、えーご」

と…(以下同文)

語学にしても運動にしても何にしても、同じ目標を持つ仲間と一緒に進めるのが効果的、とは良く言いますよね。

常にやらざるを得ない状況に身を置くというのは、自分の意志の力を越えて大きな原動力になります。ある意味これも環境構築。

2歳など幼児期の子供に頼むことは難しいでしょうが(うちの場合は完全にラッキー)、もう少し大きな子供さん、または家族、友人であれば、自分が続けたいことを宣言しておけば、ある時は執拗にやるまで忠告してくれるでしょう。

逆に、こちらがやらないとカッコつかないな、と感じるようになるかもしれませんしね。

目標は自分の心に持ち続けるのでなく、表に出して人を巻き込む。これからは何をするでも、そうしていこうと思います。

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