本の虫がやっと気づいた、人生を良くする「学び」の本質

コロナ禍で残念だったもののひとつに、

お気に入りの本屋さんが閉まってた!

というのがあるくらい、本がズラっと並んでいるのがワクワクする、ふたりっぷ母です。

 

そんな私が、今日突然気づいたことをひとつ。

 

何か、学びたいことがあるとします。私の場合は、コドモの教育や、親としての在り方について。

特にコドモが生まれてからは、教育に関する多数の本や論文に目を通しているのですが、

誰もが知っている通り、世の中にはそういう類の情報が一生読みきれないほど存在します。

 

特に子育てや教育について体系的に学んだわけでもないから、基本はイチから。

自分の息子と私自身の価値観や志向にフィットする情報だけがほしいと思ったときに、完全にジプシーになってしまうのですよね。あの人はこういう、この人はああいう…という具合に、意見が分かれた時に、また迷う。

 

そんなこんなで、結構な数を読み進めるうちに、ふと今日気がついたことがあります。それは、

 

結局大事なことってごく一部の本質的な考え方で、その他は枝葉論でしかない。

 

ということ。

 

細かい具体的なこともモチロン興味深いし、すぐ役に立つことも多いのだけど、

限られた時間の中で、情報を得て実践していくなら、まず

本質的な内容を何度も読んで染み込ませる。

このほうが、自分の中にを作ることが出来てきます。

覚えられないですしね、そんなにたくさんのことは。

 

***

 

今はもう何度目か、

嫌われる勇気|自己啓発の源流「アドラー」の教え|岸見 一郎

を読んでいます。その他にも、

完訳 7つの習慣 人格主義の回復|スティーブン・R.コヴィー

人を動かす|D・カーネギー

これらももう何度も読んでいるのですが、子育て歴2年ちょっと経った今、そうだよなぁ~と改めて思い出し、読み返しています。

 

教育ひとつとっても、コドモに伝えたいことは山程あります。ありますが、まずは

彼の心をきちんと育てて、いい親子関係を作り、彼が思ったように羽ばたける土台を作る。

これはどの成長段階でも必要で、それについて学ぶならこの3冊で充分だなぁ、と、さっき気が付きました。

 

なにもコドモとのコミュニケーションだけに限らず、関わる全ての人に対するそれにも活かせるので、

しばらくは浮気をせずに、読み込もうと思います。

何事もまず押さえるべきは、時代を経て選ばれ続ける名品から。

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