たった1%の「できる側」でいるために、心掛ける1つのこと

「できる側」でいる、という話ですが、先にお伝えしておくと、

できなきゃいけない、ということではないのです。

 

私は以前は、全く無自覚に「~ねばならない」に囚われていました。

以前フィリピンへ留学した時、現地の友人から”Youはshouldばっかり言ってるよね”と言われて、初めて気が付きました。

彼らは基本的にあまりshould思考が強くないのか、私のその口癖に違和感を感じたようです。

 

それから8年、すこ~しずつshould毒を抜き、やりたいことだけやる!という今の自分になりました。

 

~ねばならない、で日々が埋め尽くされると、人生とてもくるしい

なるべくポジティブに、できるようになりたい!と思えるほうがいいなぁ(と、個人的には感じている)。

「できる」ようになるのが義務的に感じるうちは、むやみに自己肯定感を下げてしまうだけなので、何もしなくていいと思います。

 

ということは前提にありますが、あえて今回は「できる側」でいるために心掛けるたったひとつのことについて。

コドモは「できる!」の天才

できなかったことが、できるようになる。

コドモを見ていると、それが多くなることで人生の楽しみが増えていくのだなぁ~と思います。

積み木を上手に詰めるようになった
24ピースパズルができるようになった
上手に靴が履けるようになった

褒めてあげると、とっても嬉しそうな息子の笑顔

できるようになるって、嬉しいことなんだなぁ、と。大人になるにつれ忘れかけていた、純粋で本能的な成長欲求を思い出します。

「できる」とは、全部がまず「やってみる」から始まります。で、それを「続ける」ことが、最後「できる」に繋がる。

要は習慣化できれば、できるようになるのです。

 

やりたい、と思ったことを、きちんと習慣としてやり続けることができる人は、全体の1%なのだそうです。パレートの法則すら当てはまらない、たった1%。

コドモの時にはたくさん出来ることが増えていっていたのに、大人になるとそうもいかなくなるのは一体なぜ?

ということは、また別の機会に考えるとして…

 

その1%に入り続けることができれば、例えばパッと思いつく限りでも、こんな効果があります。

  • 自分もできる!という自信がつく
  • 続けられた、という事実でも自信がつく
  • 出来ることが増えて、人生が豊かになる

できなきゃいけないわけじゃないけど、できたほうがどうやら楽しそう。ですよね?

できた!を作る、4ステップ

  1. 目標を決める
  2. 行動する
  3. 感情を味わう
  4. 存在意義を実感する

順番にカンタンに説明すると、以下。

1目標を決める

例えば「英語を話せるようになる」という目標があるとします。

これだけでは目標が漠然としすぎているので、次にもう少し終着点を具体的にします。

実際私は万年英語学習者なのですが(そろそろ習得した!と思えるところまでいきたいわ)、英語を使ってビジネスをしたいわけでは現状なく、海外滞在中にトラブル対応できるレベルを目指しています。

なので、目標として「中学レベルの単語と表現で、言いたいことを表現できる基礎英語の応用力、発音、スピード、ヒアリング力を手に入れる」とします。

これをもう少し細分化して、現実的に行動として起こせるよう、細分化します。

語学はまさに継続、実践が命。

まずは毎日15分、自分のレベルにあった英文を、音声を聞きながら音読する、と決めました。

最初から欲張らないの、大事です。

行動する

実際に行動に移します。記録すると分かりやすく「成果」として認識できるのでオススメ。

アプリでも紙でもなんでもいいですが、私は愛用の手帳に記録しております。

愛用中|ビューティーライフダイアリー|公式

そして、英文を愚直に毎日音読します。

これを繰り返し、

  • 英文を先取りで音読できて
  • イントネーションも再現できるほど身に染み込ませた

と感じたら、その英文はクリア。少し難易度の高い英文に変えて、また続けます。

感情を味わう

それを続けられていることに対して(成果に対して、ではなく)達成感を存分に味わいます。

4自分の存在意義を認める

続けられている自分を、誰かと共有する。そして褒めちぎってもらえたら最高!

語学学習でもなんでも、仲間がいると続きやすいのはココで、

続けている意義、仲間に影響を与えてる自分の存在意義をより実感できます。

 

英語に関しては、私は仲間と一緒にやっているわけではないのですが、毎日できたらチェックリストに○をして、

あ~私、今日も最高やな

って、美味しいコーヒー片手につぶやいてます。笑 手帳が仲間代わりです。

たったひとつ、大事なのは「褒め」

ステップに沿って進める中で、大事なのは

自分を認めること、褒めること

特に日本人は「できること」を見つけるのが苦手、なのだそうです。

時には、15分の英語タイムすらしんどいとき、また気が乗らないときもある。

まだ定着していないうちは、うっかり忘れて、ハッと気づいた時には夜ベッドに寝そべった時だった、ということも時々。笑

そんな時でも、極限までハードルを下げてあげて、認めてあげる。

  • 15分が5分になった時も「5分やれた!エライぞ自分」
  • どうしても気乗りしない時も「テキスト開いた!エライぞ自分」「音声聴くだけ聴いた!エライぞ自分」
  • ハッと気づいたらベッドの上でも「英語のことを思いだした!エライぞ自分」

これでいいんです。

なにせ、1%の人しか続かないんですから。ちょっとでも決めてやることができたら、自画自賛してよいほど凄いこと!なのです。

楽しいことをやってる、と脳が錯覚し始めたら、もう自然に続きます。身につきます。

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